はじめまして!
現役WEBデザイナーのぽぽさふです。
WEBデザインを独学で学びたい。
そもそも、自分に向いているのかもわからない。
副業としてWEBデザインを学んでみたい。
そんな方のためのブログです♪
今回は、「WEBデザインを独学で学ぶために、何をはじめに取り組むべきか」
をテーマに書いていきます。
どんなWEBデザイナーを目指す?自分の得意なことを書き出してみよう
まず、Webデザイナーは大きく分けると以下の2つに分類されます。
- WEBサイトの見た目を作るデザイナー
- 作ったデザインをWebブラウザで表示・動かすコーダー
Webデザイナーのお仕事はWEBサイトのデザインを作るだけ
のイメージを持つ人がいるかもしれません。
しかし、
WEBサイトのコーディングをする人もWebデザイナーと呼ばれることが多々あります。
デザインとコーディング、
最終的にはどちらも覚えたほうが良いですが、
まずは興味があるものから始めていきましょう♪
どんなデザイナーになりたいですか?得意を書き出してみよう
イラストを描くのが好きな方や写真を撮るのが好きな方も、
プログラミングや統計が好きな方も。
WEBデザイナーを目指す人にはいろいろな人がいます。
WEBデザインを学ぶにあたって、
あなたの得意を伸ばすには、まずは自分の興味があることを紙に書き出してみましょう!
そうすると、自分の目指すWEBデザイナー像が見えてくるはずです。
WEBデザイナーに必要な知識を学ぼう
WEBデザイナーになるために、学ぶ必要がある知識は以下の三つ。
デザインを中心に学ぶなら
- デザインソフトの使い方
- デザインの基礎知識
- WEBデザインの基礎知識
デザインを中心にお仕事を考えている場合は、
デザイン作成ソフトの使用方法の習得は必要不可欠です。
でも、いくらデザインソフトが上手に使えても、
基本となるデザインの知識、色の知識、WEBデザインの知識がないと
人を引き付けるサイトは作成できません。
なので、まずはデザインソフトの習得をするよりも、
人を引き付けられるデザインの作り方を勉強しましょう!
プログラミング中心に学ぶなら
- HTML:WEBサイト作成に必要なコーディングの基礎となるマークアップ言語
- CSS:デザインしたものをWEBに反映させるためのスタイルシート言語
- JavaScript:サイトに動きをつけるためのプログラム言語
※JavaScriptは、サイトに動きをつけるために使用するものです。
初心者の方はまず、一番の基礎となるHTMLとCSSを先に勉強しましょう!
初心者からWEBデザイナーになるために
いかがでしたか?
まずは自分が得意なことを見つけて方向性を固めるところから始めていきましょう!
独学ではどうしても難しい…
という方には自宅で簡単に色々な知識が学べる
がおすすめ!
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